複式学級で学ぶということ

永田小学校は児童数がとても少ないので、複式学級であることは、以前にも書きましたが、そこでどんな風な授業が行われているのかは、良くわかりませんでした。
先週、息子と話しをした際にちょっとそこのところを聞いてみましたら、かんた〜んに教えてくれました045.gif

私:「複式学級ってどうやって授業するの?」
息子:「ガイド学習するんだよ048.gif
私:「ガイド学習って何?」
息子:「先生の替わりを子どもが順々にするの〜」
私:「先生の替わりって?」
息子:「例えば、先生が6年生の方に集中的に授業する場合は、5年生には先生が付かないじゃん。で、その時にはクラスの子どもたちの内の2名が先生の教科書を使って、授業をするの。」
私:「授業って?自習とかとは違うの?」
息子:「授業するよ。『ハイ、今日は5ページの最初から読みましょう。○○さん、お願いします・・・』とかって。」
私:「読むだけじゃないよね。」
息子:「問題を出したり、解いたり、板書したり、手を挙げて発表させたりするんだよ。」
私:「わからないこととかは?」
息子:「答え合わせみたいにするから、大丈夫。」
私:「ふ〜ん039.gif

って、これ以上続けても不毛な記事になるので(笑)まとめると・・・要はそれなりに進め方のベースがあり、それにそって、ガイド役の子ども(順番に行うので、全員何かのガイドはしている)が進行役を行うということらしいです。
ま、息子の話だけではいまひとつピンとこなかったので、調べてみたところ、『周防大島教育委員会』が作成したHPがあったので、ちょっとお借りしました。
これ→『わかる授業実現のための教員の教科指導力向上プログラム』
ここの『ガイド学習』『ガイドの役割能力』をクリック〜〜この資料自体は山口県の周防大島のものですが、大きくは違わないかなと思います。

実際に見聞きしたわけではないので本当のところはわかりませんが、『ガイド学習』って結構面白いんじゃないかな・・・・。学んだ事の学習効果が最大に出る時って、実は他に教えたとき・・・と言われるし、高学年になると討論の必要性も出てくるようなので、ディベート効果も少しはあるんじゃないでしょうかね〜。ただし真面目に子ども達が取り組んでいれば・・・が大前提ですけど・・・027.gif

さてさて・・・まじめに頑張ってるかな〜023.gif


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by taaachen | 2012-05-16 00:47 | 留学
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