ウミガメの受入準備

かめんこ留学の『かめんこ』は、カメの子という意味だそうです。

屋久島の永田浜は屋久島の中でも数少ない砂浜で、そこには毎年5月から7月にかけて、アカウミガメが夜、産卵のため永田浜に訪れます。そして産卵から2~3ヶ月後には、孵化した子ガメが海へと巣立っていき、やがて成長したウミガメたちは再び永田の浜に戻り産卵します。

そのウミガメの習性から、「永田で、強くたくましく育って旅立ち、いつの日にかまた故郷を訪ねてきてほしい…。」という永田の人々の思いと子供たちの成長を重ねて合わせて、「かめんこ留学」という名称になったのだそうです。

そこで・・・・今日はいよいよそのウミガメたちを迎える準備を留学生交えて始めたようです。小学校の敷地内にウミガメの卵を安全に保護しながら孵化させる巣箱のようなものがあります。その中の砂の交換から先ずは行ったようで、そのお手伝いを息子たちがしました。

砂を敷き、保護した卵を入れて成長を待ちます。やがて巣箱で孵化したカメの子を、留学生たち含め、子どもたちで海へ安全に放流してあげるのだそうです。

息子はこのカメとの交流をとても心待ちにしていました。まずは第一歩というところでしょうか・・・。
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永田浜のウミガメについては下記に詳細があります〜

「屋久島うみがめ館」
「2012うみがめ観察会」
「ラムサール条約」

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by taaachen | 2012-05-07 00:06 | 留学
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