息子のキャパシティー

実親が、留学生に頻繁に電話連絡をすると、里心がついてしまうので、あまり頻繁には連絡しないでください・・・と留学実行委員会からは言われています。なので、出来るだけ・・・・(ってどのくらいがベストなのかよくわからないんですが)息子に直接の連絡は入れないよう、頑張っています。

里親さんと申し合わせて、1週間に1回、電話でお話しさせてもらう事にし、今日がその日でした。
丁度、田植えから戻り一息ついたところだったので、ちょっとした長電話になりましたが、その分不満な事も含めいろいろ話が聞けました062.gif

どうやら、息子の話では、子どもの数が少ないので、すぐに皆が打ち解け合う利点がある反面、遠慮がなく小さな子からもちょっかいを出される・・・・とかなんとか。ま〜そんなこともあるかな〜〜と軽く受け流し、里親さんにもこんなことだったみたいです〜とお伝えしたところ、ちょっと違うニュアンスで返信が来ました。

それは・・・・


息子が自分より低学年の子に稲を植えるテリトリーを採られた事に腹をたて、また支給された飲み物を、誰も頼んでいないのに息子が几帳面に並べようとしたけど、それを皆が勝手に取っていた事に憤慨した・・・・という事のようでした。

あ〜そういえばそういう融通のきかないところがあった〜008.gif

私もすっかりそのことは抜け落ちていて、人数の少ない違った生活から出てくる問題かな〜と勝手に思っていましたが、実はそもそもの性格由来のものだということが判明しました。これぞ母の学びです!ありがとうございます、里親さん!


そうそう、息子はよく言えば几帳面で繊細、でも悪く言えば細かくって融通きかず・・・な一面があります。
それはよく出れば、真面目で誠実であるのですが、悪く出ると非常に利己的な独りよがりの思いやりのなさにつながります。もう少し他人の行動に対して許容というものが出来て、いい具合にすませる融通のきかせ方を身につけてほしい・・・なぜなら、その方が生きやすいから・・・・・そう思っています。


昨年の夏に訪れた、アメリカテキサスのホースセミナー(詳しくはまたどこかで書きますが、凄くためになったんです、これ→Being spirited)でも同じ事が言われました。息子の良い部分はそのまま、そこからキャパシティーを広げるようリードしてあげて、と。


屋久島留学でまた早々にそこを思い出す事になるとは・・・・・・・・・。



でも子は親の鏡、親は子の鏡・・・・039.gif


私も子どもの事あれこれ言う前に自分を律して、寛容にならないとな〜特に夫に対して(笑)


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by taaachen | 2012-04-14 21:15 | 留学
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